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少年シロップ
ここは、成人向け、オリジナル小説、イラストブログです。 BLやショタ要素が多くに含まれます。18歳未満観覧禁止です。
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ドライブ
黒い光沢のある大きな車が屋敷の玄関先に停まっていた。

これから、誰かが外へ出かけるようだった。

「要様ぁ~、早くぅ~。」

悠里が元気よく手を振る。

「そう、急かすなよ。」

髪をかきあげ階段をゆっくりと降りてくる要を悠里は車のドアを開けて待つ…。

「にしても、今日は気合入ってんな…。」

車の乗り込んだ要が悠里の姿を見て、呟く。

「だって~せっかく要様と二人でお出かけできるんですよ~頑張っちゃいました。」

そういってひらひらのスカートの端をつまんで振って見せた。

そう!悠里は女装していたのだった。

ふりふりひらひらの、洋服に、頭には大きなリボンをつけて、どこぞの令嬢気取りだ。

「可愛いですか?要様ぁ?」

にこにこと笑顔で詰め寄る。

「はいはい…可愛いよ。」

女装はとても似合っていたが、悠里の気合いに押され気味の要であった。

「要様ぁ、今日はどこに行くんですか?」

「あれ?お前、知らないでついて来たの?」

「すっすみません~。」

要は、呆れ顔で説明しはじめた。

どうやら今日は、楓からいいつかったモノをお得意様に届けに行くらしい…。

「まぁ、届けちまえば、自由だし帰りにどっか寄ってくか?」

「やったぁ~!悠里嬉しい。」

ふかふかの座席で、ぴょんぴょん飛び跳ねる。

「おいおい…」

はしゃぐ悠里に不安が募る要であった…。



二人を乗せた車は順調に目的地へと向かっていた。

「要さまぁ~まだ着かないんですかぁ~?」

「まだだよ、何だもう飽きたのか?」

悠里は、足をパタパタさせて退屈さをアピールする。

「まったく…」。

溜め息をつく要に悠里が擦り寄る。

「要さまぁ~ちゅ~して…」

甘えた声で、いきなりキスをねだる。

「なっ!お前っ…」

断ろうとした要だったが、暇つぶしに、ちょっとだけ悪戯してやるのも良いな、と思い直した。

「いいぜ、ほらっ!」

グロスで艶やかな唇に口づける…。

「んっ…は…ふっ…」

「お前、化粧までバッチリだな…」

要は唇を拭った。

悪戯っぽくニコッと笑う悠里は次を期待して身体を預けた。

悠里を膝に乗せ後から胸を揉む…。

「ん?お前なんで胸あんの?」

ぐにゅっとした、柔らかい胸の感触に違和感を感じる。

まさか…

「えへっ、パット入れちゃいました。」

そういって、胸元を開けさせて、可愛らしいブラジャーを見せ付ける。

どうやら、ジェルパットで偽乳を作り上げているようだ。

「ここまで、完璧にするか…?」

「だって…今日は、悠里女の子だもん…喜んで貰えるように、頑張ったんですよ…」

潤んだ瞳で要を見つめる。

「はぁ…俺は、お前に胸があったって、嬉しくねぇよ。悠里はぺったんこの胸に厭らしい乳首が可愛いんだよ。」

「ホントに?悠里、女の子じゃなくてもいいの?」

要はブラジャーからジェルパットを抜き取ると、ブラを軽くずらして小さな乳首をつまみ上げる。

「小さくても、充分楽しませてくれるんだろ?」

「あんっ…勿論ですぅ。」

後から、乳首をクリクリされる。

「あっんっ…あぁっ…」

小さな乳首はピンとたちあがり、要の愛撫をねだった。

「あぁん…おっぱい感じちゃう…やぁん…」

悠里は乳首を責められながら、身体をくねくねと、くねらせる。

「乳首だけで、起つんだな…やらし~。」

下半身をみると、可愛らしいスカートを、おちんちんがひょっこりと持ち上げている。

「要しゃまぁ~悠里のおちんちん、さわってぇ~。」

腰を振っておねだりするが要は、悠里のおちんちんに触れなかった。

「なんれ?なんれ、おちんちんシコシコしてくれないの?」

「悠里は今日は女の子なんだろ?」

意地悪く問う。

「え?…あっあぁん…。」

要は悠里のスカートをめくり、シルクのパンティーをするっと脱がす…。

要は悠里のお尻をグイッと顔の方へ引き上げた。

悠里には少し辛い体勢だが、目の前に要の股間部分があったので、さして苦に感じなかった。

「相変わらず、ココは厭らしいな…」

ピンクのアナルに口づけ、蕾に舌をねじ込む…。

「やぁん…あっああんっ…おまんこぃ…きもちいぃっ。」

じゅるじゅるくちゅくちゅ…

要に言われ、気分はすっかり女の子だった。

「あっんっあっあぁ…ふやけ…ちゃうぅ…」

しつこく、舌で責めたててやると、すっかり緩んで、だらしなく口を開く…。

「今すぐ、突っ込んでやりたいけど、時間切れだ。」

どうやら、目的地はすぐそこらしい…。

「いやぁぁだあぁぁ…入れてっ…悠里のおまんこ犯してぇ…いっぱい、種付けしてぇ…あぁ…」

悠里は犯して欲しくて堪らない…要の股間にすりつき、求める。

「う~ん…じゃあ、ちょっくら届けてくるから、お利口に待ってられたら、好きなだけ犯してやるよ。」

「ホント…?」

要が頷いた…。

期待を膨らませる悠里…。

その時いきなり、アナルに衝撃が走った。

「きゃぁぁぁぁんっっ…」

見ると、太いバイブがずっぽりと差し込まれている。

「ただ、待ってるんじゃ詰まらないだろ?」

爽やかに笑うと、手際よく悠里を縛り上げる。

手首と足首を片方づつ縛り上げられ、M字に足が開かされる。

アナルには太いバイブ、口には穴のあいたボールの器具を固定されて、涎が溢れ出てくる。

「仕上げに…これを…。」

頭に結んでいたリボンが外され、おちんちんに飾り付けられる。

「うぅんんっ…うぐぐっんんっんっ…」

(これじゃあ、イケない…。)

助けてといわんばかりに、悠里は暴れ、悶えた。

タイミングよく車は停まり、暴れる悠里を残して、要は、さっさと降りて行ってしまった。

「うぐぐっ…うぐっんんっ…うぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」



どれくらい時間がたっただろう…。

すぐ戻ると言った要はいまだに戻らない…。

車中には、ウィィィィィンっという機械音とぐちゅぐちゅという水音が響く…。

微かに、悠里の呻く声が聞こえるが、機械音に掻き消されてしまう。 

絶え間無く襲いくる快楽に喘ぎ続けた悠里は、壊れはじめていた。

虚ろな目で天井を見つめる…。

「ううっ…うっ…」

(イキタイ…イキタイ…)


おちんちんの拘束のせいで何度空イキしたかわからない…。

その時、ガチャッと車の扉が開いた。

そして、光の中から待ち望んでいた要が現れた。

「ううっ…うううっ…」

「うわ…凄いことになってんな…。」

悠里の姿は思った以上に酷く乱れていた。

涙と涎でぐしょぐしょになった顔…革のシートは愛液でじっとりと濡れ、悠里のあげる声はかすれていた。

ずくに、乗り込むと、車はゆっくりと走り出した。

その車中で要は悠里の口の拘束具を外す。

「いっ…いかせてぇ…いかせてぇぇっ…」

長時間のバイブ攻めに弱弱しい声を発している。

「待たせたな…思いっきりいかせてやるよ!」

悠里の姿を見てすっかり欲情したおちんちんを引きずり出しす。

要のおちんちんを見た悠里が目の色を変える。

「いれてぇぇぇっ…いかせてぇぇぇぇ…」

狂ったようにねだる…。

その様を見て、ククッと鼻で笑うと悠里を持ち上げて、アナルに突っ込んでいるバイブを引き抜いた。

ずるずるっ…

「うわぁっあぁん…。」

そのまま腰を落として、一気に悠里のアナルをおちんちんで貫いた。

「きゃぁぁぁぁっ…いやぁぁぁぁぁぁぁ…」

突き入れた瞬間悠里は痙攣しながら、悲鳴を上げた。

「おちんちんとってぇぇぇぇっ、いげなぃよぉぉぉ…」

またも、おちんちんのリボンによって、射精を止められてしまっていたのだ。

「悪い、忘れてた。」

さらりと謝ると、悠里を下から突き上げながら、リボンをするすると解く。

「きゃぁぁぁぁぁ、いぐぅぅぅっ、いぐうぅぅぅぅぅぅっ…」

長時間我慢させられていた、大量の精液が勢い良く噴き出す。

余りの勢いに車中の至る所に精液が飛び散った。

「あ~あ…こりゃ、掃除する奴大変だなぁ。」

自分の手についた悠里の精液をペろりと舐め取ると、かろうじて、意識は飛ばなかったものの、身体もおちんちんも、ぐったりとして放心状態の悠里を容赦無く突き上げた。

「うっあっあっあっんっ…」

要の上で規則正しい喘ぎ声を出し、カクン、カクンと揺さ振られ続ける悠里は、まるで人形のようだ。

「悠里…可愛いよ…。」

普段の悠里なら、飛び上がって喜ぶ言葉だが、今の悠里の耳には届かない…。

「あっ…あ…あ…っ…」

要が涎を垂れ流す唇に口づけると、虚ろな意識の中、本能がそうさせるのか、悠里が舌を絡める…。

「ゆ…ぅり…もう一度…一緒に…」

悠里の前立腺目掛けて、おちんちんを突き入れる。

何度も、何度も…

「あっ…はふっ…はぁ…あっ…」

ぷるぷると揺れていた悠里のおちんちんが再び硬さを取り戻していく。

「いいぜ…そのままっ…いくぞっ…。」

いつの間にか、縛られていた手足は外され、悠里は要にしがみついて腰を振った。

要は両手で悠里の乳首を弄び、口を唇で塞ぐ。

最大限の刺激に悠里は堕ちて逝く。

「また…あっ…んっ…また…いくっ…いくいくいっちゃうっ…悠里っいっちゃぅぅぅっ…悠里のおまんこっ、はらませてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ…。」

びくびくと身体が跳ねて、悠里のおちんちんから、びゅるるっと半透明の液が飛び出ると同時に体内に要の熱い精液が大量に注ぎ込まれた。



要の膝枕で裸の悠里が寝息をたてている。

「せっかく、オシャレしたのに、だいなしだな…。」

散乱する女物の洋服を見ながら、呟く。

悠里の頭をさらりと撫でると、そっと身体に洋服をかけた。


二人を乗せた車は屋敷へと静かに走り続けるのだった…。



[2012/05/23 10:25] | 要×悠里 | トラックバック(0) | コメント(0) |
観覧車
雲ひとつない晴れ渡った空が広がる。

こんな日は、絶好の行楽日和だ。

「要様~、今日は、お休みですよね?ご予定とか?」

「ああ…ない…。」

だるそうな声が、ベットの中から答える。

「こんなにいい天気なのに、お外に出かけないなんてダメですよ。」

無言のままベットの膨らみは、寝息をたてている。

「もうっ!」

ぐたぐたと一日を過ごそうとしていた、要に悠里のボディーアタックが炸裂する。

「ぐぇっ!」

そのまま、無理やり起され二人で出掛ける事になった。

「怒ってますか?」

要は、今更何を?と思ったが、悠里の不安そうな声を聞くと無下にもできない。

「怒ってない…、でっ?どこに行くんだ?」

できるだけ、優しく悠里の問いに答えた。

「僕…観覧車に乗りたい…です。」

「観覧車?また、唐突だな。」

「だって…こんなに青い空だし、高いとこから見たらきっと、もっと綺麗ですよ。」

それを聞いて、悠里もなんだかんだ言って子供なんだと要は思った。

悠里の願いを聞き入れ、要達は観覧車のある公園へと向かった。



「わぁ~、大きいですねぇ。」

悠里が、ゆっくりと回る大きな観覧車を目の前にしてはしゃぎ走り出す。

「おいおい、落ちつけよ、転んで怪我でもしたらどうする。」

先を行く悠里の後を追った。



「並んでますねぇ。」

「そりゃ、まぁ、並ぶよな、激混みじゃないだけよしとするしかねぇよ。」

二人で、手を繋ぎ長い列の最後尾に並ぶ。

今日の悠里は、珍しく女装をしていなかった。

普通に男の子の格好をしていると、かなりの美少年だ。

「俺達って、兄弟とかに見えんのかな?」

「見えませんよ。」

きっぱりと答える。

「なんで?」

不思議に思った要が言った。

「だって、兄弟だったら…えっちなことできないし…。」

小さな声で悠里が呟く。

「くっ…あははははっ、そっか…くくっ」

笑いをこらえながら、要が続ける。

「でもさ、アイルとノエルはどうなの?」

悠里が、はっとして要の顔を見る。

「あっ…あの二人は特別なんです。」

要は、慌てる悠里がとても愛おしく思えた。

そうこうしているうちに、要たちの順番がやってきた。

「早く、早く乗りましょう。」

「ちょっ、気をつけろよ。」

慌てて、躓きそうになる悠里を抱きとめ、ゆっくりと乗車する。

「すみません。」

その様子を見ていた、係員が笑顔で二人を見送った。

地面すれすれをゆっくりと進む観覧車のボックス。

少しずつだが、上を目指してあがってゆく。

向かい合って、座る二人。

「上がっていく間ってなんだか、ドキドキしますね。」

笑顔でそう言うと、窓の外を眺め始める。

「そうだな…。」

二人で出掛けているのに、いつもより、距離のある位置に少し違和感を感じる。

狭いボックスの中で向かい合って座る、二人の間にあるほんの少しの距離が、不思議と淋しく感じる。

「悠里…こっちにこいよ。」

振り向いた悠里の腕を掴み、引き寄せる。

ぐらつくボックスの中で悠里は要の腕の中にいた。

「要様?どっ…どうしたんですか?」

「それは、こっちのセリフなんだけど…いつも俺にくっついて離れない癖に…。」

きつく抱き寄せられ、悠里はその意味を悟る。

「要様…。」

要の唇にそっとキスをした。

「悠里…。」

密閉された空間に甘い雰囲気が立ち込める。

後ろから、抱きかかえられるようにして座る悠里。

「けっこう高くなってきましね。」

「そうだな…。」

半ズボンの下から伸びる、細くしなやかな悠里の足を、撫でる。

「要様…外から見えちゃいます。」

「気にするな…。」

いつもの悠里なら喜んで、応じるはずだが今日は何故か恥じらっている。

「お前…女装してる時は積極的なくせに、男の時はダメなのか?」

「そっそんなことは…僕だって、恥ずかしい時くらいあります。」

そう言って、下を向いてしまった悠里の耳元を要の舌が舐める。

「ひゃっ…っ。」

「なんか、可愛いな…悠里…。」

そのまま、悠里の耳を舌で味わい、嬲る。

「あっん…あっ…くっ…んっ…。」

鼻にかかる甘い声を上げる。

耳を嬲りながら、ツンと尖った胸の突起を服の上からこねくり回す。

「ああっ…あんあんっ…はぁはぁはっ…。」

切ない声を堪えられない。

背中に当たる、要の硬いおちんちんに気がつく。

「要様…僕…もう…要様の…入れて欲しい…。」

「いいのか?」

こくりと頷くと悠里は自分から下に履いていたズボンと下着を膝まで下ろした。

「うわっ…なんかいつも見てるのに…エロいな…。」

悠里のぷりぷりのお尻を撫で、舐めた指でアナルを解す。

ぬぷぬぷと侵入される指…。

「痛くないか?」

「はい…っ…大丈夫っ…です…。」

恥ずかしそうに、震えながら答える。

「入れるぞ。」

ジーパンのチャックを下ろして、おちんちんだけを取り出し、アナルにあてがう。

「はい…入れてください…要様…ぁっ…。」

じんわりと、侵入されるおちんちん…。

閉じた肉壁をこじ開け、進んでゆく。

「あっぁぁぁっ…あんんんっ…はぁ…。」

太い大人のおちんちんが、悠里のアナルにずっぽりとはめ込まれる。

その時、要の動きが止まった。

「ホントに綺麗だな…。」

「えっ?…。」

要のおちんちんわ咥え込んだまま、下を向いていた顔を上げると窓の外に真っ青な空が広がっていた。

いつの間にか、観覧車は、てっぺんに来ていた。

「ホントだ…。」

地上の物がすべて小さく見え、自分が空を飛んでいるように思えるくらい空を近くに感じた。

「悠里…。」

名前を呼ばれて、今の状況を思い出す。

悠里の中の要が一段と大きくなった気がした。

「あっ…んっ…要様…っ…。」

あまり激しく動けないので、上に乗る悠里が、ゆるゆると腰を動かす。

「あっくっ…んっ…きもちっ…いつもより…おっきぃ…いいっ…あんっ…お尻いいっ…。」

開放的になったのか、激しく腰を振り初める。

「おっおい…あんま激しくすると…ヤバいって!」

「やっ…もっ…とまんないれすぅ~もっとぉ…ああんっ…。」

ぐぽぐぽと音を立てて、おちんちんを出し入れさせる結合部分。

自分のいいところに当てまくる。

「あっあっ…いいっ…すごっ…いくっ…ああああっ…だめっ…んっくるっ……でちゃぁぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…。」

びゅるるっ…

腰を振りたくりながら、悠里は射精した。

吹き出した、白濁が床を汚す。

「やべっ…俺もいくっ…。」

いきながら、軽く痙攣する悠里を下から数回突き上げ、中に射精した。

どくっ…どく…

「うわっ…もう、下に着くじゃん。」

慌てて、おちんちんをしまう要。

悠里も急いで、ズボンを履き直した。

係員が、扉をあける。

笑顔で送り出してくれた係員だ。

「随分はしゃいでたね、観覧車楽しかったかな?」

係員に声をかけられ悠里は、どきどきしながら答えた。

「うん、すっごく楽しかったよ。」

子供らしい、無邪気な笑顔が眩しく思えた。

「良かったな。」

悠里の頭をぽんっと叩くと、すたすたと歩きだす要。

「待って下さいよ~。」

そんな、微笑ましい二人を係員は暖かく見送った。

「あれ?この汚れなんだろう?」

二人が降りた観覧車の中に残る白い液体…。

首をかしげる係員を後に、急いで要の後を追う悠里の、内腿を白い線が伝っていた…。




[2012/05/21 10:47] | 要×悠里 | トラックバック(0) | コメント(0) |
endless
「悠里~、おーい、悠里~。」

珍しく要が悠里を呼んでいる。

「はーい、はいはいはーい♪」

喜び勇んで悠里がやってきた。

「ご主人様、僕に何の用ですか?」

とびっきりの笑顔で笑いかける。

「あ…ああ…あのな…。」

その様子を見た要は、なんだか言いにくそうに話し始めた。

「俺、今日からちょっと出張で出るから。」

「ええええええええええっ!」

悠里の顔色が一変する。

「どうしてですかぁ~酷いです~今日からお休みだったんじゃないんですか?いつ帰ってくるんですか?なんでですかぁ~。」

終わりの見えない質問攻めがはじまった。


「いや~、急に先方が会えるって言うからさぁ、仕事だし、しょうがないだろ。それに二泊だから、すぐ帰ってくるって。」

「いやですぅ~、一日でも嫌なのに、二日も会えないなんて無理です。僕死んじゃう。」

わんわんと泣きながら要に抱きつく。

要が出張の度にこんなことを繰り返している。

「よしよし、良い子で待ってたら、ご褒美やるからさ。悠里は良い子だから待っていられるよな?」

子供をあやすように、抱きかかえて、背中をさすってやる。

「うっ…ひっく…はい…、僕、良い子にしてます。だから、帰ってきたらいっぱいご褒美くださいね。」

大粒の涙を小さな手で擦りながら、悠里は精一杯笑って見せた。

そんな、悠里が可愛らしくて、要は無意識のうちに口づけていた。

「んっ…ちゅっ…。」

別れを惜しむような長い口づけが終わると、要が口を開く。

「そうだ、悠里が淋しくないようにお守りをやるよ。」

そう言って、要はポケットから朱色のお守り袋をとりだした。

「わぁ~可愛いですね。僕、要様が帰ってくるまでこれを要様だと思って大切にします。」

手渡されたお守りをしっかりと胸に抱く。

「おおっ、じゃあ、行ってくるな。」

悠里の頭をぽんぽんと撫でると要は出張にでかけた。





「はぁ~。」

悠里の部屋からため息が聞こえてくる。

良い子で待ってる…そう言ったものの、悠里は限界だった。

だった一日しかたっていないのに、要のいない生活とはなんと淋しくて、退屈で、つまらないものなのだろう。

(あと一日…我慢できるかなぁ。)

要から貰ったお守りを抱きしめる。

あのお守りは、貰った瞬間から、なくさないように灯に紐を通してもらい、首から下げると一時たりとも手放さなかった。

(要様…んっ?)

抱きしめていたお守り袋の中に何かが入っている事に気がつく。

袋の上から手で触ってみる。

こりこりとした、触感で硬いものだとわかった。

形は、ころころと丸いようだ。

(何だろう?そんなに大きなものでもないし…。)

気になりだすとやはり中を見ずにはいられない。

(見ちゃダメって言われてないし、いいよね…。)

お守りの紐を緩めて、中を覗き込む。

袋の底の方に小さく光るものがある。

(なんだろう?)

袋を逆さにして、中身を手のひらに出した。

手のひらにころっと転がったのは、小さい丸い粒だった。

(あめ?にしてはちっちゃいし…お薬かなぁ?)

手にとって、匂いを嗅いでみるとほのかに、甘い香りがした。

(お菓子?食べれるのかなぁ。)

悠里は好奇心に負けて、それを口に入れた。

口にいれたが、特に味はしない。

それがなんなのか、よくわからないまま、口の中でころころと転がしていると、じんわりと不思議な味がしはじめた。

(なんだろう…この味…?食べたことないなぁ…。)

飴を舐めるように舌で味わっていると、なんだか眠くなってきた。

自室のベットに横になると、また、謎の球体を舌で味わう。

(不思議なかんじ…身体が…ほわほわするような…なんだか…暖かくなってきた…。)

ふかふかの布団に顔を埋めて、すりすりと顔を擦りつける。

眠気が一気にやってくる…。

そして、目を閉じた時だった。

「あっんっ…。」

驚くほど甘ったるい声が出た。

「なっ何?」

驚いて身体を調べるように見回すと、何故か股間の辺りがふっくらと膨らみをもっている。

「えっ?」

恐る恐る手を伸ばして触ってみる。

「あぁぁぁぁぁぁぁっーーーっ。」

驚いたことに、悠里はあっけなくイってしまったのだ。

「はぁはぁはぁ…どうして?なんで?」

達したことによって、身体がどんどん変化してゆく。

身体が熱いくらい火照り、厭らしい部分がむずむずと疼きだした。

着衣のまま射精してしまったので、じんわりとズボンにしみが出来ている。

きっと下着はべとべとに汚れているだろう。

悠里は、恐る恐る服を脱ぎ始めた。

汚れたズボンを脱ぎ、下着に手をかける。

そっと中を見てみるとやはり精液でどろどろになっていた。

そして驚いたことに、悠里のおちんちんはまだ、熱く硬さを失ってはいなかった。

「うそでしょ…。」

がちがちに勃起したおちんちんが苦しい。

堪らなくなった悠里は、おちんちんを扱き始めた。

「あっぁっぁぁぁあああっーーきもちいぃぃっ…きもちいいよぉぉっ…とまんないっーあーっ…。」

ただ扱いているだけなのに、いつもの自慰なんかと比べ物にならないくらいの快感が襲ってくる。

「ああっ…いいっ…いっ…っるっ…でるっでるっでるっぅぅぅっ…またでちゃうっっ、あーーーっ…。」

夢中でおちんちんを扱くとあっという間に二度目の射精をした。

扱くたびに、何度も噴き上がる精子…。

上半身の服に精液が飛び散り、白いシミが点々としている。

はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…

悠里は、激しい刺激に意識がもうろうとしていた。

それでも、身体の疼きはとまらない。

いったばかりだと言うのに、悠里の手はまた、おちんちんを扱きはじめる。

そして、スピードがどんどん増していく。

「ひっぁっ…ああっ…ひぃぃっーーもっやらぁー…やなのにぃ…とめらんないぃっ…。」

しこしこしこしこ
くちゅくちゅくちゅくちゅっ

精液と先走りでぬるぬるになったおちんちんを扱き続ける。

「あひぃぃぃーーっ…ぁぁぁぁっ…ひぎぃぃぃっ…いくぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーっ…。」

びちゅぅぅぅっ…

三度目の射精だった。

勢いは、衰えることなく大量の精液が今度は顔まで届いた。

「はぁはぁはぁ…精液…ぁっ…濃いぃ…。」

口元に飛んだ精液をぺろりと舌で舐める。

身体はますます、快感を求める。

扱いているだけでは、満足できない。

悠里は枕元から要のおちんちんを模った特注のバイブを取り出すと、身体に散った精液をバイブに塗りたくり、一気に挿入した。

「あ゛あっあぁぁぁぁぁーーっ…。」

挿入と同時に四度目の精液がおちんちんから飛び出す。

ずぷずぷずぷずぷずぷっ

激しく出し入れを繰り返し、バイブのスイッチを入れる。

ヴィィィィィィっ

機械の音と汁気を帯びたアナルの卑猥な音が混ざり合う。

「ああっひっぁっ…いいっ…きもちいいっ…あへっぁへぇぇっ…かなめしゃまっ…ゆうりっ、ああっ…おまんこ…きもちいいのぉぉぉっ…。」

バイブに激しく犯されながら、いきり立ったおちんちんを扱き続け要の名前を叫ぶ。

悠里の口はだらしなく開けられ、涎を垂れ流す。

瞳は光を失ったうように、暗く宙をさまよっていた。

「あぁ゛っ…ひぃっ…はへっ…いくっ…またぁ…いっちゃぅぅぅーっ精液どぴゅってしちゃぅぅぅーイクイクイクイクイクイクっ…いぁぁぁぁぁぁっ。」

軽く白目を剥き、身体を痙攣させながら、五度目の精液を放った。

(もぅ…限界…無理…。)

悠里はくたくたにくたびれ、体力の限界を感じていた。

意識的にはもうもこのまま眠ってしまいたかった。

だが、身体は何かに操られているように厭らしい行為を続ける。

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ

「いゃっいやっいゃぁぁぁぁぁぁっ、くるっちゃぅぅぅぅぅぅーーーー。」





次の日要が屋敷に戻ってきた。

いつもなら、真っ先に悠里が走ってやってくるのに、姿を見せない。

「おっ、あれ見つかっちゃったかな?」

要は悠里がどこにいるのかすぐに分かった。

軽い足取りで、悠里の部屋へと向かう。

「悠里~ただいまぁ~。」

そっと部屋のドアを開けると、雄臭い精液の臭いが鼻を突く。

そして奥のベットの上に悠里の姿があった。

その顔には生気がなく、体中が精液にまみれていた。

アナルにはまだあのバイブが突き刺さっていたが、もう機械的な音を立ててはいなかった。


履きだす精液もなく時折ビクッと身体を震わせる悠里…。

ドライオーガズムを味わっているに違いなかった。

「うわぁ、凄いことになってんなぁ。悠里のことだから絶対使うと思ってたけどここまで効くとは思ってなかった。」

そう、あのお守りに仕込まれていたのは、要特製の媚薬だった。

「こりゃあ、ご褒美どころじゃないな…。」

そして要は悠里の待つベットへと向かったのだった。




[2012/05/18 20:24] | 要×悠里 | トラックバック(0) | コメント(0) |
お兄ちゃん
悠里が嬉しそうに、階段を駆け降りてくる。

今日は、久しぶりの要とのデート、しかも二人きりで出掛けるのだ。

やはり、気合いを入れておしゃれしてきた悠里の姿は完ぺきな女の子だった。

「お前…また、女装してんのかよ。」

「駄目ですか?可愛くないですか?」

ひらひらと、スカートの裾を持ち、くるっと回って見せる。

(可愛いけどもさ…。)

要は心の中で、悠里の可愛さを認めてはいたが、口には出さなかった。

「いくぞ。」

「はーい。」

車に乗り込むと早速、悠里が腕に絡みついてくる。

「今日は、どこ行くんだ?」

「やっぱり、デートって言ったら映画館ですよね?」

「ガキの発想だな。」

「ひど~い、でも、悠里、要様より全然子供なんで、いいんですよ~だ。」

軽く、むくれながらも他愛無い会話が続いた。

「そうだ、せっかくだから、お前にいいものやるよ。」

「えっ!本当ですか?嬉しい。」

本気で喜ぶ悠里を見つめる要が、にやにやしながら、取り出したのは、大人の玩具だった。

「ええええっ!これですか?」

嬉しいような、残念なような複雑な気持ちのまま手渡されたそれは、ローターのような小さな玩具ではなく、太くて、逞しいおちんちんの形をしていて、ごつごつしたパールが埋め込まれている。

「気に入った?」

「嬉しいです…けど、今は、こんな大きいの使えないですよぉ。」

「何言ってんだよ、今使わなくて、いつ使うんだよ。」

そう言って、悠里の小さな下着を下ろすと、柔らかいアナルを解し始めた。

「あっん…要様ぁ…無理ですよぉ…んっこんなの…入れちゃってたらっ…映画…みれなっ…あんうっ…。」

「大丈夫、大丈夫、気にすんなって。」

ぬるぬると湿ってきた、アナルを入念に指で広げる。

「んんっ…あんっ…おちんちんっ…たっちゃ…あっん…」

悠里の愛らしいおちんちんが、ぴくぴくと反応し始じめる。

「おっと、ここで、出しちゃってもつまんないからな、そろそろ入れるぞ?」

悠里の濡れた、アナルがひくひくしながら侵入を待つ。

にゅるっ
ずぼぼぼぼぼぼっ

「はうっぁはぁっうあぁぁぁっ…。」

大きな、玩具が厭らしい音とともに吸い込まれていく。

「すげぇ、入ったじゃん。」

「はっ…はい…はぁはぁはぁ…。」

玩具を全部埋め込むと、また小さな下着を悠里に履かせた。

つんと起ったおちんちんが、下着の上から顔をだしている。

はぁはぁと肩で息をする悠里を抱きしめて、優しくキスをした。

「さぁて、行くか?」

差し出された、大好きな人の手を悠里はしっかりと握りしめる。

映画館に着いた二人は、寄り添ってチケットを買う列に並んだ。

傍から見たら、仲の良いカップル…いや、カップルと言うには、悠里は幼すぎる。

差し詰め、仲の良い兄妹といったところだろうか。

腕を組んで、ぴったりと寄り添う悠里。

「おい、そんなにくっついてたら、歩きづらいだろ。」

「だって…んっ…御主人様が…あんなの…入れるっから…んっ…。」

もじもじしながら、要に体を摺り寄せる。

「おいおい、外で御主人様って呼ぶなよ、せっかくのデートなんだからさ。」

「えっ…でも、じゃあ…なんて呼んだら良いんですか?」

「そうだなぁ~…じゃあ、お兄ちゃんてゆうのはどうだ?兄妹って事にしとけば、怪しまれないだろ?」

「そうですか?でも、お兄ちゃんなんて…なんか照れます。」

「悠里でも、照れたりするの?」

「むぅ~。」

悠里は、ちょっとむたような顔をする。

無事にチケットを買い終わると、劇場の中に入り、一番後ろの席に着くと劇場の照明がおとされて、辺りが暗くなった。

人の入りは疎らで、幸にも一番後ろの席は悠里達だけだった。

本編が始まると、べたべたの恋愛映画が映し出される。

隣に座る悠里は、時折体を震わせていた。

臀に仕込まれた、玩具によって鑑賞を邪魔されているのだろう。

薄暗い館内、密着する体…

(いつまで、我慢できるかな…。)

要は映画より悠里を楽しんでいた。

暫くすると、悠里は、要の腕にしがみついて、ますます体を摺り寄せてきた。

もう、画面なんか見ていられない状態なのだろう。

優しく、悠里の頭を撫でてやると、悠里が顔を上げてキスをねだる。

要は、黙って口づけた…。

くちくちくちゅっ…

舌を絡め合わせて、お互いの舌を吸う。

要が悠里の歯列を舌でなぞると、ぞくぞくとした快感が悠里を襲う。

暫く、夢中でキスをしていたが二人だったが、そっと要が唇を離す。

「んあっ…。」

小さな声が漏れる。

静かにと言わんばかりに、要は人差し指で、悠里の唇に触れる。

悠里は、静かに頷いた。

要が次に示したのは、下だった。

指を下に向けて、くいくいと何かを示している。

そこに目をやると、大きくなった要のおちんちんがむき出しになっていた。

ごくりと唾を飲み込むと悠里はすぐさま要のおちんちんにしゃぶりついた。

要の股の間に潜り込んで、頭を上下に動かす。

なるべく音を立てないように、静かにでも、的確に要の好きな部分を刺激している。

はぁはぁはぁはふはふはふはふはぁ…

微かに息使いだけが聞こえてくる。

映画館の中で悠里は夢中で要のおちんちんを舐め上げる。

暗くて、いつものように、おちんちんが見えないが、それが悠里をますます興奮させる。

鼻を押し付けて、すんすんと香りをかぐ。

出てくる先走りを舐め上げるといつもより、味がしっかりわかるような気さえした。

裏筋を美味しそうにぺろぺろしながら、お尻をもじもじとくねらせる。

大好きな要のおちんちんを存分に味わう。

すると、口の中のおちんちんがふるふると震えだした。

射精が近いらし…。

(お口に欲しい…要様の精子いっぱい飲みたい…。)

そう思った、次の瞬間要の手が悠里の頭を掴む。

ぐぐっと、一気におちんちんが、喉の奥まで差し込まれる。

(んぐっ…うぶぅぅっ…んんんっ…)

苦しい…

喉の奥を突かれて、涙が溢れてきた。

乱暴に、頭を上下に動かされ、奥を突かれる。

はじめて、こんな乱暴に扱われて、戸惑いながらも悠里は不思議な感覚に襲われる。

(うぐっ…こんな…くるしっのに…なんで…なんで…)

がんがんとおちんちんを押し込まれて、口をまるで、性処理の道具みたいに扱われているのに…

今までに味わっことのない、ぞくぞくとした気持ち良さが、奥の方から込み上げて来る。

身体が震えて、おちんちんがパンパンに膨れ上がる…。

悠里は、このまま、口を犯されて射精してしまいそうだった。


要の顔は、見えないが、口の中でどんどん大きくなって震えだすおちんちんを感じると、何故か嬉しくなる。

いきなり、ぐぐぐっと、おちんちんを押し込まれたかと思うと、温かい液体が喉の奥に注ぎこまれた。

(んんんっ…ぐっ…ふぐぅ…)

溢さないように、必死に、飲み下す。

(美味しい…んんっ…はふぅ…ごくごくっ…)

要の精液を味わいながら、悠里は射精していた。

びちゅっ…ちゅるるっ…

(ああっ…やっ…射精…してる…。)

オーラルセックスでの射精は、はじめてだった…。

まして、触ってもいないのに…口を犯されていくなんて…。

口からおちんちんを離すと、要が股の間でへたり込む悠里をすかさず、抱き上げる。

親が子供を抱っこするように、向かい合って抱きしめる。

要の胸の中で、ふーふーと息をする悠里を労うように、優しく抱きしめて、こめかみにキスを落とす。

気がつけば、映画も終盤に差し掛かっていた。

潤んだ瞳を閉じると、瞼にまた、キスをする。

甘ったるい時間が過ぎる。

抱き合ったまま、映画が終わり、エンドロールが流れる。

場内が明るくなる頃には、二人何事もなかったかのように、席に座っていた。

「さて…行くか。」

「全然、映画見れなかったです…楽しみにしてたのに…。」

「なんだよ、嫌だったのか?」

さっきの事を思い出す…。

「嫌じゃ…ないです…。」

悠里は、恥ずかしそうに答えた。

「やっぱりな…悠里は、ドМだもんな。」

「ちっ違います!悠里は…要さっ…おっ…お兄ちゃんが大好きなだけです!」

力強く応えた。

「ぷっ…あはははっ、そうだったな。」

よしよしよと、頭をなでると、悠里の目の前に手を差し出す。

「行くぞ。」

「はい。」

元気よく答えて、悠里はまた、しっかりと手を握る。

二人の席の下には、悠里の白い精液が見え隠れしていたが、二人は見なかったことにした。

映画館のロビーには、仲良く寄り添って、歩く兄妹がいる。

少し赤い顔をした、可愛らしい妹が、幸せそうに兄を呼んでいる。


「お兄ちゃん♪」




[2012/05/17 23:59] | 要×悠里 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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