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少年シロップ
ここは、成人向け、オリジナル小説、イラストブログです。 BLやショタ要素が多くに含まれます。18歳未満観覧禁止です。
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歪んだ愛
雪とこももはいつも通り朝の支度を手伝っていた。

「ご主人様、朝食の方は準備できていますので、いつでもいらしてください。」

こももが、一礼して部屋を出ようとする。

それに続いて、雪も部屋を出ようとした。

「では、これで失礼いたします。」

「待って下さい。」

「はい?」

こももと雪の動きが止まる。

「あっ、こももはいいですよ。雪だけ残ってもらえますか?」

「はい…。」

こももは、残念そうに返事をすると部屋を出ていった。

残った雪が薫のもとへ向かう。

「何か、御用ですか?」

「はい、昨日手に入れた品を試してみたいのですか、協力してくれますか?」

「はい、もちろんです。私は何をすればいいのですか?」

薫は夜中に仕事をしている事が多いので、深夜の通販をよく見るらしい。

たまに、気に入る品があるとこっそり頼んで楽しんでいるようだった。

これもきっとその品だろうと雪は思っていた。

「これなんですけど、通販で買ってしまったんですが、僕一人ではちょっと試せないもので…。」

机の引き出しから、品物を取り出す。

「え?それは…縄ですか?」

手に握られていたのは、麻縄の束だった。

「ええ、これなのですけどね。なんでも、縄づくりの職人の方が特別に作った一品で、とても丈夫で縛り心地も最高のものなんだそうです。」

嘘のような本当の様な話がすらすらと薫の口から出てくる。

「はぁ…、それで、私はどうしたらいいんですか?何かを縛るのを手伝えば宜しいのですか?」

薫の口角が上がる。

「いえ、雪を縛らせて頂けませんか?」

「えっ、私を?」

「はい、僕は雪の白い肌にこの縄が食い込む姿が見たいと思ってこれを購入したんですよ。」

笑顔でさらっと、とんでもないことを言い出した。

「御冗談ですよね?」

笑っているはずの薫の顔がとたんに恐ろしく見えた。

「さぁ、雪…服を脱いでください。」



全裸になった雪は恥ずかしそうな、表情で薫の前に立った。

「楽しみですね~始めますよ。」

雪の肌にするすると縄を這わせてゆく。

その手つきはとても素人とは思えないくらい、手慣れていた。

「んっ…いっつっ…。」

「痛かったですか?すみません、もう少しでできますからね。」 

丁寧に謝っているが、縄が緩むことはない。

「ふっ…ん…んっ…。」

縄が食い込むたびに、雪が切なげな声を発する。

胸…腰…股…

縄が縦横無尽に雪の体に張り巡らされる。

「できましたよ。」

鏡の前に立たされる。
 
綺麗に亀甲縛りが施された雪の姿が写し出される。

「この縄、とっても良い具合でしたね。雪はどうですか?気持ちいいですか?」

亀の甲羅のように張り巡らされた縄の上をなぞる様に撫でられる。

「あっ…はい…っ…とても、綺麗で…す…縄が…喰い込んで…私…。」

雪の顔がみるみる紅潮していく。

縄の間から垂れ下がっていたおちんちんが、むくむくと勃起していく。

「おや…縛られて感じているんですか?」

ぷるぷると肩を震わせながら、雪が頷く。

それを見て、せせら笑うような声を出す薫。

「さぁ、服を着ましょうか。」

「こっ、このままですか?」

慌てて、雪が答える。

「ええ、せっかく上手くできたので、今日1日このままでいてください。」

「ええっ、困ります。私…このままじゃぁ…。」

「これは命令ですよ。」

冷たく言い放たれた言葉。

(これは、命令…)

雪は、勃起したおちんちんを押さえつけて服を着ることにした。

床に置いてある脱いだ服を掴もうとした手を薫が止める。

「今日は、こっちの服でお仕事してください。」

差し出された、服に素直に袖を通すと、上はいつもの服だったが下はスカートになっていた。

「御主人様…私はこれでも男ですよ。こんな…スカートだなんて…それに…こんなに短かったら下着が見えてしまいます。」

「ああ、大丈夫ですよ。下着は見えませんから。」

確認するが、確実にスカートになっているし、ちょっと屈んだたけでも中が見えてしまいそうになる。

「でも…」

「ふふふっ、見えるのは、下着じゃなくて雪のいやらしいお尻とおちんちんですからね。」

「ええっ!!」

そういって、薫は雪が履こうとしていた下着を取り上げてしまった。

「御主人様っ、お願いします、返してください。これでは…丸見えになってしまいます。」

「何が丸見えになってしまうのですか?」

「わっ…私の…勃起した…恥ずかしいおちんちんと…いやらしいお尻です…。」

恥ずかしさと、女装という屈辱で泣きそうになりながらも雪は薫の望む答えを言った。

「そうですか…でも、駄目です。今日1日頑張ってくださいね。」

そして、薫は雪を部屋から追い出した。



「はぁ…はぁ…はぁはぁ…」

雪は部屋を出た後、薫の言いつけどおりそのままの姿で仕事を始めていた。

たいして動いてもいないのに、喰い込む縄に気を取られて息が上がる。

動くたびに擦れて喰い込む縄の感覚で勃起が止まらない。

硬くなる度に、自分を戒め落ち着かせる。

そして、動き出すとまた勃起してしまう、その繰り返しだ。

勃起した、おちんちんの先をスカートの生地がふわりふわりと撫でる。

それも堪らなく気持ちがよかった。

こんな状態の自分を誰にも見られたくなかったので、他の者に見つからないようにこっそりと仕事をこなした。

「あっ……。」

持っていた、雑巾が床に落ちてしまった。

とっさに、しゃがみ込むと同時に縄が食い込む。

「ああんっ…。」

はぁはぁはぁ…

急な刺激に、四つん這いでへたり込んでしまう。

気づくと、スカートが捲れあがって恥ずかしい部分が露出していた。

「あっ…大変っ…。」

立ちあがろうとするが、勃起がおさまらない。

スカートの裾を引っ張って隠そうとするが、短すぎてきちんと隠れない。

「もう…無理…。」

力を振り絞って立ちあがると、ふらふらと歩きだす。

その足は薫の部屋へと向かっていた。



「御主人様…、助けて…下さい…私…もっ…。」

ノックをするとこも忘れて、よろよろとよろめきながら部屋に入ってゆく。

「雪…。」

少し驚いた表情を見せながらも、倒れそうになる雪を抱きとめる。

「大丈夫ですか?そんなに良かったですか?」

壊れてしまいそうな雪をきつく抱く。

「は…い…ごしゅ…じんさま…助けてくださ…い…。」

腕の中で弱弱しく答える雪が堪らなく愛おしい。

薄いブラウスから透けて見える縄…

勃起し続け、スカートを押し上げるおちんちん…

虚ろな瞳の雪…

薫は雪を抱き上げるとベットに寝かした。

「辛かっただろう…今、楽にしてあげますからね。」

スカートをまくりあげると先から汁を垂れ流したおちんちんが震えている。

「こんなになって…辛かったら自分でしても良かったんですよ。」

「駄目です…そんなこと…できません…それに…せっかく縛っていただいたのに…今日1日…御主人様を感じていたかったのに…私がいやらしいから…我慢できなくて…申し訳ございません…。」

息も絶え絶えに、答える。

いじらしい答えに薫はますます興奮した。

「雪…愛していますよ。」

雫をこぼすおちんちんにしゃぶりつく。

ちゅぱっちゅぱっ…

「ああっ…あああああっんんんっ…ぁぁぁぁぁ…。」

雪はすぐに射精した。


「美味しいですよ。凄く我慢していたんですね、とろとろになっていて濃いです。」

口で受け止めた雪の精液を飲み下す。

「はぁはぁはぁ…御主人様…。」

雪は、うっとりとした顔でそれを見つめる。

「雪…すぐで申し訳ないのですが、入れますよ。」

薫の勃起した、おちんちんがアナルに擦りつけられた。

薫は手早く雪の服を脱がすと、侵入を開始した。

「あああんんんっ…あんあんっ…はっ…あ…ッはぁぁ…。」

ぬちゅっ…ぐぽぐぽぐぽっ…

雪を抱きながら腰を動かす。

縛られた縄に手を伸ばして軽く引っ張る。

「やぁぁぁっ…ぁぁぁっいっぁぁぁ…。」

快感と痛みで、悲鳴を上げる雪。

「うぐっ…これは素晴らしい。」

縄を引くたびにアナルがきつく締まる。

縄を引く力が強まる。

「うぐぁぁぁぁ…あぁぁぁっ…きゃッぁぁぁ…やぁぁぁぁぁぁぁ…」

縄締め付けと、薫の激しい腰使いに意識が飛びそうになる。

「いぐぅぅぅぅっ…もぅらめぇぇぇぇ…ぁ゛ぁぁぁぁぁああああああぁぁぁぁ…。」

雪の身体がびくんびくんと跳ねておちんちんから、勢いよく精液が吹きだした。

飛び出した精液が雪の顔を汚す。

「なんて…いやらしいんだ…ああ…雪…ゆきっ…。」

ちぎれるかと思うくらいの締め付けで、薫も勢いよく雪の中に射精した。




ベットの上には失神した雪が横たわっていた。

薫は、ゆっくりと縄を解き始める。

縄を解くと、紅い傷跡の様な跡がくっきりと残っていた。


「こんな愛し方しかできない僕を許して下さい…雪…。」

涙にぬれた頬にそっと口づけた。



[2012/05/22 10:06] | 薫×雪 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ヒメハジメ
ゴーン、ゴーン、ゴーン…

大晦日の夜、除夜の鐘が遠くに聞こえる。

あと、15分もすれば新しい年がやってくる。

樹里は、大好きな楓の部屋で年を越そうとしていた。


「旦那様、そのようなところに立っていてはお風邪を召しますよ。」

窓辺に佇み暗い外を眺めている楓に樹里が優しく言葉をかけた。

「樹里…そうだな…。」

頷いて、開けていたカーテンを閉めると樹里の待つ方へと歩いて行った。

「どうなさったのですか?外に何か?」

「いや、鐘の音が聴こえたのでな、もう、今年も終わるのだな…。」

「そうですねぇ、今年も旦那様と共に過ごせて私は幸せでした。」

満足そうにほほ笑む樹里が愛おしくて、頭を撫でる。

「樹里は、そんなことが嬉しいのか?」

「はい、来年も再来年も、ずっと…ずっと旦那様と一緒に年を越したいです。」

「俺もだ…。」

樹里の唇にそっと楓の唇が重なる。

「あっ!」

樹里が突然声をあげた。

「どうした?」

その問いに樹里は小さな指で窓を指差す。

「雪…。」

カーテンの隙間から、ちらちらと降り始めた真っ白な雪が見え隠れしていた。

「旦那様、雪ですよ!」

楓の腕の中からするりと抜け出すと、大きな窓の方へと走ってゆく。

「どおりで寒いわけだ。」

ぽつりと呟くと、樹里の後を追う。

大きな窓を開けると、外はバルコニーになっている。

樹里は、何の迷いもなく外へと飛び出した。

「わぁ~、旦那様!雪ですよ~凄い綺麗です~。」

子供らしい笑顔ではしゃぐ樹里。

それを後ろから見守る楓。

「凄いです~わぁ~い、はっ…ハクシュンッ。」

はしゃいでいた樹里がくしゃみをする。

「樹里!寒いんじゃないのか?大丈夫か?」

口元に当てられた小さな手が悴んで赤くなっていた。

慌てて、樹里を抱き寄せて温める。

「こんな薄着で、外に出てはお前が風邪を引いてしまうぞ。」

「申し訳ありません、私…。」

腕の中でしゅんとする子犬の様な樹里。

冷たくなった頬を手で温めながら楓が言った。

「まったく…さぁ、中に入って温まろう。」

うっすらと積もった雪の上を大きな足跡と、小さな足跡が並んで歩いてゆく。

暖かい室内に戻ると、樹里を抱き上げ暖炉の前に敷いてあるラグの上へと運ぶ。

「旦那様、私、もう大丈夫ですよ。」

赤くなった鼻の頭を楓がちょんとつつく。

「駄目だ、ちゃんと暖を取らないとお前にもしものことがあったら俺は生きていけないからな。」

真面目な顔で大げさなことを言うので樹里は可笑しくなって笑ってしまった。

「ふふふっ、旦那様、大げさすぎますよ、私は旦那様を置いて行ったりしません!むしろ旦那様が私を置いていってしまうんじゃないですか?」

「なっ!言うじゃないか、俺だってお前を置いてなんかいかないさ。」

少しの間お互いの顔を睨みあっていたが同時に吹きだす。

「ぷっ、あははははっ。」

二人の笑い声が響く。

その時、屋敷の大時計が12時の時を告げる。

ボーンボーンボーン…

「あけましておめでとうございます。」

「あけましておめでとう。」

暖炉の柔らかな光に照らされながら新年を迎える。

「樹里、今年も頼むぞ。」

「はい、喜んでお仕えいたします。」

楓の手が樹里の頬を撫でる。

「暖かくなってきたみたいだな。」

楓の暖かい唇が頬に触れる。

繰り返される口づけは、だんだんと首筋から胸元へと
下がっていった。

「だっ…旦那様?っ…。」

樹里の上着のボタンに手がかかり、一つずつ丁寧に外されていく。

「あっ…旦那様っ…ああっ…。」

ちゅっちゅっちゅっ…

繰り返される口づけ…。

ゆっくりと時間をかけて脱がされていく。

「旦那様ぁ…あんっ…くすくぐったいです~そんな…あっ…舐めちゃ…んっ…。」

全裸に剥かれた樹里の身体を楓が入念に愛撫する。

優しく肌に触れ、キスを落とし、ぷっくりと膨らむ乳首を口に含み舌で嬲り上げる…。

「樹里…綺麗だ…さぁ、こっちも可愛がってやるからな。」

樹里をコロンとうつ伏せに寝かすと臀を高く上げさせる。

その体制だと楓に樹里の恥ずかしい部分が丸見えになる。

「やぁっ…旦那様ぁ~恥ずかしいです、そんなに…見ないで下さい…。」

「駄目だ、俺にお前のすべてを見せてくれないか?」

恥じらう樹里を宥めて、白く張りのある臀を掴み左右に広げると、奥に縮こまった蕾が露わになる。

「ああ…見ないで…下さい…あんっ…。」

「もう、何度も見ているんだ、恥ずかしがることはない。」

「なっ…何度もって…それでも、私は恥ずかしいんです~。」

ラグに顔を埋めて顔を横に振る。

樹里の恥じらう姿は楓をますます興奮させる。

広げられた臀の間に顔を埋めてアナルに舌を這わす。

くちゅっ…れろれろれろ…

舌を使って舐め続ける、舌先で突いたり回りを解してやると少し緊張が解けてくる。

「あっ…あんんっ…はぁ…はぁんっ…。」

気持ちが良いのか恥ずかしがりながらも、甘い声を出す。

解れてきたアナルに舌を突き立て中に侵入すると樹里の身体が跳ねる。

「あぁぁっ…んっはぁっああぁぁっ…。」

しつこい位に、舌で樹里の中を味わう。

くちゅっ…ちゅぷっちゅぷっ…

「あああっ…もう、んんっ…おちんちんがぁ…辛いですぅ…はぁぁ…。」

樹里のおちんちんに手を伸ばすと、パンパンに勃起していた。

「卑猥だな…こっちも味わいたくなった。」

そう言うと、今度は楓が横になり顔の上を跨ぐように樹里が四つん這いになる。

楓の目の前に樹里の発起した可愛いおちんちんが差し出される。

ちゅっちゅっちゅぶっじゅるっじゅるるるっ…

樹里のおちんちんを口に含み吸い上げる。

「ああああっ…やっ…んんんっはぁぁぁんっ…。」

ガクガクと腰を震わせて楓のフェラチオに耐える。

楓は樹里のおちんちんを丁寧に舐めながら、アナルに手を伸ばし指を侵入させた。

くぷっくちくちくちっ…

中指がグリッと奥まで突き刺さり、出入りし始める。

「んくっ…ああっ…あんぁっ…おっしりぃ…あぁっ…やぁ、両方…ぁっ…されたら…でちゃっ…んんっ出ちゃうぅ…。」

樹里のおちんちんが、射精しようとぷるぷると震える。

でるっ…と思ったその時、楓の動きが止まった。

「樹里…一緒にいこう。」

「は…い…。」

楓は起き上がると胡坐をかいた状態で座る。

その上に向かい合うように樹里が跨った。

樹里をしっかりと抱きとめ、勃起した楓のおちんちんを侵入させる。

ずぷっずぷぷぷぷっ…

「うぁっぁぁぁっ…んんっ…。」

樹里は楓のおちんちんをずっぽりと咥え込み、細い脚を腰にまわし、しがみつく。

「樹里…大丈夫か?動くぞ。」

楓にしがみ付く樹里の手に力が入る。

それが答えだった。

下から突き上げられ、小さな身体がゆさゆさと揺さぶられる。

「あんっあんっあんっ…いっあっ…良いです…あっ旦那…さまぁ…っいいっ…いいっ…ああぁぁっ…。」

ぐちょっぐちょっ…ぐぽぐぽぐぽっ…

汁気を帯びた音が聞こえる。

「樹里…くっぁっ…っ…俺をこんなに高ぶらせるのは…樹里…お前だけだっ…。」

喘ぎ続ける唇を激しいキスで塞ぐと、さらに激しく突き上げる。

それに合わせて樹里も腰を振っているようだった。

「ああっちゅっ…あんっ…いくっ…ふぁん…いっちゃうっ…いくいくっ…あくっ…いっちゃうますぅぅぅぅぅぅぅぅっ。」

「じゅりっ…。」

お互いに強く抱きしめあう手にいっそう力がこもり、二人は、同時に射精した。

びゅくっびゅくっびゅくっ…

抱き合ったまま、倒れ込む。

「はぁはぁはぁはぁ…。」

「俺は…今年もお前に夢中だな。」

樹里は嬉しくて、楓の頬にキスをした。

ゆらゆらと揺れる暖炉の明かりと暖かさが二人の幸福感を後押しする。

幸せいっぱいの年明けだった。



[2012/05/21 10:52] | 小説・楓・樹里 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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Author:Lily
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